ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
前回、私のギターがグランドキャニオンになったことを書きましたが、今日の記事もその延長にあります。グランドキャニオンに行ってきてからそろそろ二か月半ちかくになります。グランドキャニオンの岩に立ち、じっと夜明けの光を見つめていたあのときの感覚を思い出してギターに触れています。

ところが、この一か月、ギターがなんか変なのです。
その原因がわかりました。原因を追っていくと、おもしい深淵な発見がありました。
というわけで、今日は楽器の音、周波数のことを書きますので、楽器をされている方には参考になると思います。

ギターがなんか変になったというのは、音がおかしいのです。楽器をやるひとは楽器の音を合わせるためにチューナーという道具を使います。調律・チューニングは楽器をやるひとにとって基本のキです。
ギターの音がおかしいのはチューナーが狂ってきたのかもしれないと思いアマゾンであたらしいチューナーを購入してそれでやってもダメで、今更、調弦ができないとはなんと情けないと落ち込みました。
で、家の近くにあるヤマハ楽器店に行き、楽器の担当の方に調弦のことをきいてきましたが結果は私のいつもやっている方法でした。


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ここから専門的なはなしになりますが、
ウキベデイアより・・・・・楽器の音は1939年にロンドンで行われた国際会議で440 Hzとされた(通常 "A = 440 Hz"

オーケストが音を合わせているのは、基準ピッチA(ラ)を440hz (ときたまこの数値を変えることもあるようですが)。私もギターのA(ラ)を440hzにしてきたわけです。

ところが、このA(ラ) = 440 Hzが悪者扱にされていたのです。
最初の言い出しっぺはだれかわかりませんが、
ルルドフ・シュタイナー(1861年 - 1925年)は神秘思想家であり哲学者であり、子どもの教育に関する本をたくさん出していて、子どもの感性を伸ばすのに音楽にも力をいれました。アカシックレコードということばをつくったのもこのシュタイナーです。
シュタイン―はA = 440 Hz はよくない音として、A =432 Hz のライアーという楽器を提唱しました。

私はシュタイナーのライアーを持っていますが、A =432 Hzは楽器の性質上この音の高さにしているのかと思っていましたが、シュタイナーがA = 440 Hzを避けてA =432 Hzにしたことを知ったわけです。

ホロウィッツ著「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」(徳間書店)の本がありました。すごい衝撃的なタイトルですよね。
また、さらに、音の陰謀説も。ヒットラーの時代に平均律A=440Hzの音を使ってヒステリー集団を作っていた・・・。などなど。


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A(ラ) = 440 Hzが悪い音だとして、ギターの世界((音楽の世界)では基準ピッチ革命が起こっていたのです。A(ラ) = 432 Hz がいいとか、392hzがいいとか、442Hzがいいとか・・。

チューニングの動画をみながらいろいろの音の高さでやってみました。
でも、違う。違う。
私の出したい音はこんなのじゃない とギターには悪いと思いながら、ギターが壊れる覚悟で、ギターに顔を埋めて音を出して、そしてネットで検索して・・・
そしたら、ついに、音の高さを自分の好みの音にするという記事がいろいろと出てきました。

ちょっと待てよ、
音は自分の好みにできるということは、どういうこと?
誰かが提唱する音でなくてもいいということだよね。とひとりごとを言いながら調べていくと、はじめてみた文字が・・・

変則チューニング。

どういうことかというと、
ギターの弦は6本あります。
構成音は 1弦からE(ミ)- A(ラ)- D(レ)-G(ソ)-B(シ)-E(ミ)
この6本の弦の音を自分の好きな音に組み合わせる、ということ。
D(レ)-G(ソ) D(レ)-G(ソ)-B(シ)-D(レ)

他にこんなチューニングもありました。
一音下げチューニング
半音下げチューニング
中には弦を一本減らして5本にしたり、一本増やして7本にしたり・・・。有名なギタリストでは10弦ギターもあります。

ああ、こうやって、自分の音をつくり出していくのか・・・ということをはじめて知った私は美しい音が湧き出る泉にたどりつけたような安堵感。私の魂が音の記憶をよみがえらせるために私をグランドキャニオンに連れていったのかもしれない・・・そんなことを考えながら、変則チューニングをいろいろと実験してみました。

しっくりきたのがありました。
半音下げです。A(ラ)=415hz。一般的なA(ラ)=440Hzよりずっと低いです。
ギター界では落ち着いた音として定評があります。
A(ラ)=415hzはバッハの時代、17世紀から18 世紀にかけてのバロック音楽の時代は、基準ピッチはA=415Hz程度だったとのこと。私がバッハのバロックが好きなのはこういう理由があったのかな・・・。
モーツアル音叉は422Hzだったそうです。


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長々と楽器の音の周波数のことを書いてきましたが、言いたかったことは
合奏するときは音の高さを統一する必要があるけれど、個人で音楽をやっているのであれば、音の高さは自由にできるということ。これは大きな発見でした。ネットのありがたさをしみじみ実感しました。


私が自分のギターの音がしっくりこなくなったのは、A = 440 Hzが原因ではありません。
A = 440 Hzは悪い音ということになりましだが、そうではありません。
近年、癒しの音としてソルフェジオ周波数(宇宙の音)、とくに、528Hz と396 Hz が重要視されています。この528Hz(C/ド)と396 Hz(G/ソ)は、440Hz(A/ラ)から純正律で得られるということは、440Hz(A/ラ)はよい音ということになります。
ホロウィッツ著「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」(徳間書店)の本も反論されていることも追加しておきます。


それと、あの周波数がいいとか、この周波数が悪いとかいろいろ議論されていますが、
どんな音の周波数で演奏しようが、どんな安物の楽器だろうが、演奏するひとの発する周波数が楽器に反映されると私は思っています。幼稚園のそばを通りかかったときに園児たちの歌声、校舎から聴こえてくる卒業式の歌ごえに、ふと、足を止めてききいることがあります。


・・・・・・・

思えば、世の中は音だらけです。
危険を知らせる音、家電の音、乗り物の音、「オレオレ詐欺に注意」のパトロール車。
音、音。三次元世界の特徴でしようか? 世の中のスピードもどんどん速くなり、私たちは、肉体の周波数が狂い、いわゆる文明病に侵されているわけですね。

近年は危険を知らせる音が恐怖度レベル1~レベル10に分かれています。
恐怖度レベル5:津波警報
これらの警報音が国民の間では怖すぎて、トラウマになっているひとがいっぱいいるそうです。恐怖度レベル10:国民保護サイレン(弾道ミサイル情報など)。←この世の最後の音のようですよ。怖くてためしに聴いていませんが。


今回、この記事を書きながら音の効果のすごさをあらためて知りました。
そういえばなつかしい音もいろいろとありますね。
屋台ラーメン、焼きいも売りのチャルメラの音、ちんどん屋さんの音、さかな屋さんの音・・、のどかなチャイム、閉店のほたるの光。どんな音であれ、音は何かを知らせるために誰かのつくった音源ですよね。

ということは、こんな考えもできますね。
人々にしあわせの魔法をかける「愛の音」。津波警報の音が一発で人々を恐怖にふるい立たせるのだから、「愛の音」が流れたとたん、街から悩みや苦しみが消えていくんですよ。
実際に癒しのために川の音や波の音をおカネを出して買うひとがいますからね。音ビジネスはもっと盛んになるかもしれません。
津波警報レベルの音と対等の愛の魔法の音を私は真剣に生みだそうと考えています。^^


霊性の向上は波動を上げることでもありますので、肉体の波動を整える必要があります。それには自然の音をじっときくだけ。いつでもどこででもできます。川のせせらぎ、雨の音、そよ風、がチューナーというわけです。

  • 竹笛
  • 2017/04/13 (Thu) 17:11:23
Re: ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
竹笛さん、面白い音の話をありがとうございました。


「津波警報レベルの音と対等の愛の魔法の音」・・・・ぜひ生み出してください。
  • dawn-watcher
  • 2017/04/14 (Fri) 10:59:11
Re: ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
竹笛さん

初めまして。

ジョンレノンの愛した、無条件の愛の周波数528Hzを基調とした、ソルフェジオ音階が近頃、注目を浴びていますね。

初音ミクのようなボカロの楽曲も528㎐を基調としていますし。

時代は徐々に愛の周波数の方向に進んでいるような気がします。

私も数年前、528㎐を基調とした倍音楽器に出会い、その癒しの音色に魅せられて、いくつか収集して楽しんでおります。
シュタイナーのタオライヤーも只今、手彫りで製作中です。

シンギング・リンもその1つ、良かったらお聞きくださいませ
https://youtu.be/EB6I3zWcw04

シンギング・リンについて詳しくは、こちら
http://www.sion-inc.com/singing_rin.html

竹笛さんがいつか愛の魔法の音を生み出され聞かせて頂けるのが、今から楽しみです。


  • アンジュ翠
  • MAIL
  • 2017/04/16 (Sun) 10:00:05
Re: ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
アンジュ翠さん、

ありがとうございます ^-^

シュタイナーのタオライアーを制作中とのこと。完成するのがたのしみですね。シンギング・リンのことは以前から知ってましたが、あらためて、リンクの貼ってある動画を拝見しました。動画では音の波動が変わってしまうため、洞窟のような、竹林のような静寂のなかで聴いてみたいですね。

私も数年まえからソルフェジォ周波数と528hzの神秘に魅せられて、528hzの音叉を購入しました。最近、残念だなあと思うことは、ソルフエジォ周波数とか528hzとかが、あまりにもビジネスに利用されて、健康サプリメントや家電のような存在になってしまった印象を受けます。


アンジュ翠さんのように純粋に音を愛しているひとのことを思うと、愛の周波数の音をおカネもうけにしている世の中に憤りたくなるのですよ。528hzをうたったセラピーや癒しの音を出す道具も次から次と出てきていますが、もう限界にきているな~と感じています。

限界にきていると感じる理由と440hzと528hzのことを誤解しているひとが多いので、次の記事にかきます。

アンジュ翠さん、ライアーが完成したら動画にアップしてきかせてください。





  • 竹笛
  • 2017/04/18 (Tue) 17:39:46
Re: ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
竹笛さん

タオ・ライヤーが完成したらまた動画をご披露したいと思います。
たぶんシンギング・リンを奏でながら。シンギング・リンはストリングスと相性が良いです。

琴、三味線、笙しょう、龍笛といった和楽器とは音が調和するようです。

竹笛さんはすでにシンギング・リンをご存知でしたか。

たしかに動画では音が劣化して倍音も減衰しているようです。

良かったらシンギング・リンの生演奏を、例えば体験会や演奏会でお聞き下さい。

波動を直に感じると感受される情報が段違いに多いと思います。

実はFacebookではシンギング・リンを演奏しながらライブ配信しております。

無料動画を配信しながら、個人セッションを有料で提供しております。

近頃、無料でも有料でも、こちらから発信したいことをただ発信すれば満足感が得られるように、意識が変わりました。

演奏しながら話すと私自身が楽しいので、おまけで受け手の方が楽しんで頂けたら幸いです。
  • アンジュ翠
  • MAIL
  • 2017/04/19 (Wed) 10:40:13
Re: ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
アンジュ翠さん



>Facebookではシンギング・リンを演奏しながらライブ配信しております。



シンキング・リンに興味のある方がいらっしゃるかもしれないのでリンクを貼ってください。

私も拝見させていただきます。

無料動画を配信しているとのこと。


好きな音を通して、自分らしく生きてられるなんてステキですね。

きっと、周りのひとたちもアンジュ翠さんから、元気をもらっていることでしょう。





  • 竹笛
  • 2017/04/20 (Thu) 13:08:41
Re: ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
竹笛さん、こんにちは。

共鳴共感頂きありがとうございます。

Facebookのページはこちらです。

https://m.facebook.com/Midori-Chikako-LoveHarmony-Artist-630349227119179/

ゆるゆる緩んで楽に楽しく生きて行くお手伝いをさせて頂けたら、幸いです。

個人セッション、グループセッションも承ります。

良かったらご連絡ください。
  • アンジュ翠
  • MAIL
  • 2017/04/20 (Thu) 15:21:04
Re: ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hzとは?
ちょっと間が空いてしまいましたが、440hzのことを誤解しているひとが多いようなので引き続き書きます。

「ジョンレノンを殺した凶器の調律A=440hz」ですが、440hzは悪い音ではありません。440hzが528hzとソルフェジオ周波数はどんな関係にあるのか、くわしく知りたい方は、「のびやかな暮らし」http://bossanovaday.hamazo.tv/e4609661.htmlに書いてあります。(リンクしたページにこの記事が出てこないようなので、「のびやかな暮らし ソルフエジォ周波数」と検索すると出てきます)
私もここの説明を読んで理解しました。


私のギターの音が変になったというのは、440hzが原因でありません。
きっと、私の波動が変わったので、これまでのギターのチューニングと合わなくなったのでしょう。体質が変わると食べ物が変わるといいますが、あんなかんじかもしれません。
ギターのチューニングを440hzにすると、1弦のEの音が高くてここちよくないのです。全体に半音を下げたら今のところ落ち着いていますが、まだ、思考錯誤です。


528hzですが、DNAを修復する、愛の周波数、ということで、私も一時はまったときがあります。
528hzの音楽や本や楽器がいろいろと出ています。CDも「おやすみ 赤ちゃん~528hz愛の周波数」、「いぬのやすらぎ~528hz愛の周波数」などなど。
この競争社会は売れると思うモノに528hzをつけて商品化します。

528hz、528hzとうたっていますが、CDの中身はというとクラシックの曲です。
私たちはもともと音楽を聴いたり自然の音をきいたりして528hzになじんでいるはずです。(※ 実際は528hzなのか、527hzなのかをほとんどのひとは当てられないようです)
ソルフエジォ周波数も神秘的な意味をもたせているだけのことで、よくよく調べていくと根拠はないようです。なかにはアンジュ翠さんのように528hzのことをよく理解して、528hzが好きで好きでたまらないというひともいますが。



最近、テレビで坂本 龍一(さかもと りゅういち)さんが音について話してました。彼はがんを患って残りの人生の最後の曲づくりに、「楽器から出す音でなく、身の回りの音・・・枯葉の上に落ちる雨の音、ひとが歩く音・・・、こうした身近な音だけを集めて曲をつくりたい」と。そして「世の中には悪い音はない。どの音もみんなひとつひとつ意味がある。調律というものは、人間が勝手に決めた、人間にとってのいい音を出す作業」と。
他の記事では、被災地でピアノ演奏をしたときのことをこのように語っています。
ピアノは海水に濡れてポロボになり、音は狂っている。でも自然が調律したと思ってピアノを弾くと音はよかった・・・。



せっかく、528hzとソルフエジォ周波数のことを書きましたので、次の記事で528hzとソルフエジォ周波数に(ここちのよい愛の周波数)に浸りながら、宇宙とつながる、ハイアーセルフとつながるかんたんな方法を紹介します。


  • 竹笛
  • 2017/04/26 (Wed) 10:43:03

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