ポーカーフェイスと自由意志
ダイエット中に、心に先行する物質的な脳の活動に
食欲衝動の脳部位のニューロンの強い発火が起こったとする。

先行する脳活動によって、
あなたの心は強く食欲の衝動を感じる。

この際、先行する脳活動は、あなたに過食せよと圧力をかけるが、
本当に過食してしまうかを

「決定する能力としての自由意志」は心にあるのだろうか?

物質的な脳活動だけで、すでに過食をすることまでが決定済みで、
心はそれ自体では何の決定する能力も持たず、

決定するのはあなたの心ではなく、特定の脳部位の発火であって、
心に先行する脳活動によって決定された後に、
あってもなくてもよいものとしての、
あなたの心が脳の決定に従うのだろうか?

それとも、食欲衝動の脳部位のニューロンの強い発火があったとしても、
あなたは涼しい顔で、ポーカーフェイスで、
客観的に自分の心を観察して、
高カロリーなものを食べないという、
正しい選択を決定をすることは可能なのだろうか?
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/03/04 (Sun) 12:47:13
統合失調症患者の心の内でのポーカーフェイス
統合失調症患者が他者の些細な言葉に頭に来たとして、
心の内に怒りの衝動が発生したとする。

この際、もし選択肢があるとすれば、
その心の内の怒りの衝動を確かなものとして、信じるかどうかです。

「私の怒りの衝動は正当なものだ、
何故なら私の感覚がそうだと肯定しているからだ、だから私は確信した。」

これは心の内に発生した怒りの衝動を、
確かなものとして信じて、
怒りに成りきっているのです。
そうして感情のコントロールを喪失するのです。

だがもし、もう一つの選択肢があるとしたら、
それは自分の怒りの衝動に対する、
自分の心の内での『ポーカーフェイス』である。

それは自分の心の内の衝動に対して、

「私の感覚がそうだと肯定しているが、
自分の心を、確かなものだと安直に信じるべきではない。
もしかしたら私一人が我慢すれば、丸く収まる話なのかもしれない。」

と10分か20分か、衝動の持続時間が切れるまで『ポーカーフェイス』でしのげば、
それが最良の選択であったと時間差で知ることができるかもです。

もしかしたら怒りの衝動が湧き起こったら、
自分が実際に爆発的に怒って症状を出そうが、我慢しようが、
自分の心の苦しさは同じじゃないか?と思われるかもしれませんが。

これは自己中かどうかということです。

自分一人が我慢すれば、症状は出ないので、他者は嫌な思いはしませんから。
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/03/08 (Thu) 11:21:11
自分の心に騙されないための心の内でのポーカーフェイス
統合失調症患者は何故、
言うべきではない発言や、間違った行為をするのか?

それは本人の心に自然と、
そういった発言や行為への、衝動が生じるからである。

しかもその時は本人の心の内には、

「私の感覚がそうだと言っているから」

というのを根拠に、自己肯定されていて、
不快な感覚を解消しようと、発言や行為への衝動が発生して、
結果として周囲の人間に対して、
苛立ち感剥き出しの症状が出てしまうのです。

統合失調症患者は、

「私の感覚がそうだと言っているから」、

というのを根拠に、自分の心に騙されていて、
しかも騙されていることに、気付いていないのです。

自分の心に騙されている自覚がないため、
言うべきでない発言や、間違った行為に至り、
症状がでるのです。

解決法は心の内でのポーカーフェイスです。

妄想が発動する最初のワンセンテンスで、

「私が正しいのだと、私の感覚がそうだと言っている」

というのを根拠として、自分の感覚に騙される前に、
「またハジマッタ」と自覚して、気付くことで、
衝動が収まるまで10分か20分、
ポーカーフェイスができれば自分の心には騙されず、症状はでないかもです。
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/03/10 (Sat) 12:23:36

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