バラしてしまうと、それが世界の正体です。
外界の世界とは、
昔のブラウン管テレビの2chのような、
無意味な砂嵐画面の周波数の振動の海である。

目や耳や鼻などの感覚器官が、
その外界の周波数の振動の海を受信して、
信号は脳に送られて、
脳活動が信号を色や音や匂いなどに変換するのです。

その胸の奥に包み込む暖かい何かである、
あなたの存在の光が、
シネマプロジェクターの光源となって、
目の前の脳内の意識スクリーンに、
あなたの存在の光が投影されているのです。

バラしてしまうと、それが世界の正体です。

脳内の意識スクリーンに投影された、
世界の正体とは、自己の存在の光だった、と知るのです。
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/07/22 (Sun) 10:46:45
夢の世界の正体
「アイデンティティー」という映画作品はネタバレをすると。

嵐の夜の中、11人の男女がそれぞれの車で移動できないくらいの豪雨で、
たまたま近くにあった宿泊施設に11人が豪雨で閉じ込められ、
正体不明の誰かによって、一人ずつ順番に殺されていく話です。

しかしこの豪雨の宿泊施設という設定世界と、
11人の登場人物全員が現実世界のマルコムという一人の主人公の多重人格であり、
医師の催眠術で、マルコムは夢の世界に入り込んで、
豪雨の宿泊施設をステージにして、
11人に多重人格をその夢の世界で全員集めれば、
衝突して互いに殺し合って人格の数を1人に減らせるという治療方法なのです。

以下この映画を元にした僕の例え話ですが、

マルコムの眠る夢の世界で11人の人格が学際的な会食パーティーに集められていた。
その会食の場の一人がマルコムに向かって、

A「マルコムさん、あなたは、あなた自身のこの夢の世界の中にいる夢の人物にすぎない、
つまりあなたは単なる可能性なのだから、あなたは、現実には存在していないのだ。」
と主張した。

面白いと思って、マルコムはこう答えた。

マルコム「いやむしろあなた方11人こそ、私の夢の世界の人々です、
私の想像の産物に過ぎないわけです。」

このマルコムの応答はこの会食パーティーの場に笑いを引き起こした。
この時、別なテーブルにいた人々がにやりとし、
こちら側に顔を向けたことにマルコムは気付いた。
マルコムはこう主張した。

マルコム「この会食パーティーの場と参加者の、これらすべてが私の脳内で生じているのだ。
私は脳というハードウェアを所有しているが、
あなた方はみな、
シミュレートされた環境の中の、シミュレートされた夢の世界の登場人物に過ぎない、
つまり、私の脳の中枢神経系で処理され、生み出されたものだ、私にとっては、簡単なことだ......。」

ここで会食パーティーでの笑い声がさらに大きくなった、

少しイライラした声で、マルコムはこう言った。

「いや、これが私の意識の夢の世界だということをあなたたちに示すことができますよ、
というのも、私はこの夢の状態や、あなた方の存在そのものを、
いかなる時でも終わりにすることができるのだから。
目覚めるのは私です。あなたたちは単に、存在しなくなるのです。
私に、そのことを証明してほしいですか?」
マルコムは勝利を確信した声色で言った。

会食パーティの参加者は先ほどは楽しそうな顔をしていたのが、
哀れみの表情に変わったことにマルコムは気付いた。
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/07/24 (Tue) 11:26:44
声が聴こえる、そこには居ない人の、姿の無い人の声が。どうか、どうか、早く消えてくれ。
エド「階段を上っていくと、
また会った。

姿の無い人が、そこには居ない人に。

どうか、どうか、早く消えてくれ。」

アイデンティティーという映画は、
医師の催眠術によって、マルコムの脳でシミュレートされた、
バーチャルな夜の豪雨の架空の世界が舞台で。
多重人格者のマルコムの架空の11人の人格の登場人物と、
その人格の一人であるエドが、
モーテル(宿泊施設)のそこに存在しているというリアルな感覚それ自体が、
マルコムの脳によるシミュレートだった。

君は眠り夢を解く、
あなただけが気付く、その印を。

「声が聴こえる、

そこには居ない人の、姿の無い人の声が。

どうか、どうか、早く消えてくれ。」
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/07/28 (Sat) 09:50:10
Can You Keep A Secret?
統合失調症患者は自分の心が幻聴の声の主達に丸見えになっているうえで、
何が目的かわからない声を聴かされてる。
相手が何者か判断がつかないのに、
向こうはこっちの心を特定していて、
人の心の内の内容一つ一つをあげつらっている。
いわばプライバシーの侵害を受けている感覚である。

主治医にも診察の際
「どうせ全部バレているのだから、
嘘をつくのは悪いことだから、
自分にとって重大な真実を正直に話して楽になろう。」と、
自分が考えていることを自分からベラベラと自白するのである。

普通の人からすると、
「黙ってれば分からないのに、
言わなきゃ分からないのに、
自分からベラベラ喋ってあなたは口が軽すぎる、
こっちはあなたには容易にはモノを話せなくなってしまう。」
という印象を抱くでしょう。

と言っても本人は、
「その場の空気を変えてしまうくらい、
私自身の存在が大きすぎるのです、
だから嘘は良くないから正直に言ってるだけです。」
と言うのです。

おそらくは知能に自信のある統合失調症患者は主治医との診察で、
自慢の知能を披露してマウントを取ろうとしたり、
「3流私立大学卒の医師には、そこそこ知能が高い哲学者である私の診察は正直してほしくない。」と真面目に正直に話すでしょう。

正直で真面目というのは、
ある面では、余計な事さえ言わなければ、人生で有利に働きますから、悪い事だけではないですが。

Can You Keep A Secret?
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/08/04 (Sat) 23:51:21
統合失調症の幻聴は、本人の一人称視点でしか生じない。
統合失調症の幻聴は、本人の一人称視点でしか生じないから、本人にしか声は確認できない。

本人の一人称視点からは外の世界の何者かの声だとリアルに感じられるが、
他者の一人称視点では外の世界にその幻聴が確認できないのは明らかである。

統合失調症患者が
「外部から声が聴こえるのですが、誰の声なんでしょうかねぇ?」
と他者に問うこと自体、意味がないです。

他者からすれば幻聴の声の主なんて、
自分と何の接点もない全く知らない人の話をされても、
共通の話題としてコミュニケーションが成立しないのは明らかだから、
統合失調症患者が他者に幻聴の話をすることは適切ではないでしょう。

本人が黙ってれば他者には幻聴のことは分からないし、
本人が言わなければ分からないのだから、
幻聴の事を他者に言う必要はないでしょう。
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/08/05 (Sun) 10:36:56
統合失調症患者が幻聴が聞えた際の正しい対応法
統合失調症患者が幻聴が聞えた際の正しい対応法。
それはLINEで言う「既読スルー(無視)」です。

まず幻聴というのは、本人の視点でしか生じなくて、
他者の視点からは、そのような声や声の主は外の世界には存在しない、という事実です。

現実世界でLINEで友人が振ってきた話題を無視して、関係ない話をしたり、既読スルーをしたら、
「ダストさん人の話ちゃんと聞いてますか?
せっかく話題を振ったんだから反応してくださいよ。」
と言われるでしょう。
これは友人は確かな存在者として対応しないと失礼だからです。

しかし幻聴の声の主が他者の視点では外の世界のどこにも存在していなくて、
もし幻聴の声の主が、外の世界の存在者としてリアルに感じられる自分の視点よりも、
幻聴の声の主は非存在とする、その他者の視点の方が事実と整合性があると認めるのなら、
やはり幻聴の声の主は非存在ではないか、という結論がでます。

もし幻聴の声の主が非存在であるなら、
本人が幻聴の声の主を存在者として接するのは間違いということです。

LINEで既読スルーをしたら友人には、
「私の事をモノみたいな接し方をして失礼ですよ」と言われるでしょう。
これは確かな存在者である友人には、無視という対応は失礼だからです。

しかし「幻聴の声の主が非存在なら、何の応対もせずに無視しても、
失礼という概念や、相手に悪いという倫理は発生しない」のです。

幻聴の言うことが部分的に誤解だから、
幻聴の声の主が言うことを当人にとって正確な内容に訂正する、
言い訳の対応をする必要もないということです。

なぜなら声に対して、心の内で言い訳の内容の訂正する対応をするということ自体が、
幻聴の声の主を存在者としてまともに対応してしまっているからです。

もし幻聴の声の主に瞬間的にカチンと頭に来ても、
徹底的に無視するのがベストです。

これは幻聴の声の主が悪い人だから、無視をするということではないです。
悪い人と言う表現は、幻聴の声の主を存在者として扱ってしまっています。

逆に好意的に幻聴の声の主に心の内で、
「いつも見守ってくれてありがとう。」
というのも、声の主に対して気遣をして、
存在者に対する応対をしてしまっているから間違いです。

その時は心の内が一時的にお花畑で安定しても、
いずれ幻聴の声の主を存在者として扱うことの、
やっかいな弊害が実際に発生するでしょう。

幻聴の声の主は非存在として、一切応対しないのが最善です。
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/08/06 (Mon) 09:11:35
統合失調症患者のポーカーフェイス。バレてる?バレてない?
統合失調症の幻聴に対する対処法ですが、
声が他人の声で聴こえて、
正体不明の何者かが自分の心を思考盗聴しているという感覚がありますが。
実際は無意識で無自覚の自分の思考が聴こえているだけです。

幻声の間違った一言が心の中で突き付けられて、
頭の中で対抗して「それは違う」と言い訳をして、
正しい答えを延々と考え続けるという統合失調症の症状です。
頭の中でヒートアップして不平不満の文句を考え続ければ、
幻聴もエスカレートして聴こえ続けます。

幻聴のルーツは、自分の無意識の自覚できていない思考が元になっているのだから、
自分がそれについてきっぱりと思考を止めれば、
二次的に幻聴も静かになるのです。

世界で自分にしか見えない、
自分の心の内面の正しさだとか、体裁をそんなに気にする必要はないということです。

現実世界において、自分に対して他者が見えているのは、
自分の心の内面の体裁や正しさではなどではなく、
自分の外面の見た目です。

考えている事が表情や言動や行為などの外面に出なければ、
現実の他者には心の内はバレません。

幻聴の声に決定的な一言を突き付けられてチェックメイトされたとしても、
その一言で心の内で不快感が発生して心が汚されたとしても、
現実では実際には他者には誰にも自分の心の内の、
本当の所は見えていないし、誰にもバレていないのだから、
ポーカーフェイスで平然としていれば良いのです。

そうすれば自分の心のプライバシーは保たれます。
  • エンジェル・ダスト
  • 2018/08/11 (Sat) 16:24:07

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