罪人と愛とゆるし
神にも人間にも共通点が一つ存在する
それは皆この世界と人を愛しているということ
”Love you close”
意味は「愛してるよ...」という神と人の”想い”
この世界は神と人の「愛してるよ...」という想いでできている。
「愛してるよ」という想い、
それが神と人間と世界の根源で『不滅で最強の力』

食欲、性欲、物欲、筋肉量欲、それらは一時の快楽に過ぎず、
仮に欲望を100%完璧に満たせたとしても瞬く間に寒々しさが心を襲う。

しかも相当な金額と維持費が要求される為、何億円もの大金を手にするしか方法がないようにも思える。

やはりこの欲望物質世界を超越した永久不滅の最強の価値は『愛』しかないでしょう。

「原理や理論に従って客観的に判断した目であなたを見る」
というのは誰も望まない。

求めているのは、
『特別な目で私を見て欲しくて』

特別扱いとは、
それは愛のある眼差しで私を見て欲しいという人の切なる願いだ。
かつ優しかったら、それは最高でしょう。
  • エンジェル・ダスト
  • 2019/10/22 (Tue) 07:15:37
無条件の神の愛 神の恩寵 統合失調症
統合失調症の相互主観性の障害とは相手の本当の心を愛せない障害です。
自分の主観的心情は誰でも分かります。
相手の間違いを正したいから、自分がこう言いたい衝動にかられたから、言えば気持ちいい、言えばスッキリする。
でもそれを言われた相手がどう思うか?それを言われた相手がどんな気持ちになるか?
相手の主観的心情は統合失調症者は全く仮想体験できない。
これが統合失調症の自閉症状の相互主観性の欠如です。

人は機械ではない。心がある。
だから価格.comでオーディオ製品やパソコンのスペックを褒めるように、人間の身長、顔、スタイル、洋服、装飾品、発言だけの外面的要素つまり人間のスペックだけを褒められても人は実は全く嬉しくない。
人は誰もが愛されたいと願っている。
しかしその愛されたいと思っている時の主体である自分の顔と容姿は見えない。
では愛されたいと思っているその瞬間に何を愛されたいのか?
それは「自分の本当の心を愛して欲しい」と願っているのです。
しかし自閉症状がある場合、他者の外面的要素、つまり人間のスペックしか好きになれない。
なぜなら相手の主観的な心が対象として捉えることが不可能なのが自閉症状だから、つまりは自閉症状がある場合、相手の本当の心は愛せない。
相手からすると
「この人は私の外面とスペックが自分の気分にとって都合がイイから気に入っただけでつまりは私はこの人の欲求に利用されているだけなのだ」
と疑念が沸くだろうしそれは正解です。
つまり相手はお世辞で「あなたは頭が良くてイイ人ですね」と優しさは返すかもしれないがその人の本当の愛はあげないだろう。
つまり自閉症者は自分の主観的な心は体験できるから自分は愛せるが他者の主観的な心は仮想体験できない障害だから他者は愛せない。
ハッキリ言うと誰も愛せない者は誰からも本当の意味では愛されない。
しかしもし「私は愛がなければ立ち直れない、愛されれば生きていける、愛を下さい、愛に無力な私に愛を下さい」と、
この人は愛してあげなければ死んでしまうという状況ならば、神がその人を愛するであろう

【それが無条件の神の愛 神の恩寵 統合失調症である】

だから統合失調症者は誰も愛せない誰からも愛されていない不思議な人でも生きていける なぜなら愛はあるから 神の愛が
  • エンジェル・ダスト
  • 2019/11/04 (Mon) 08:46:41
本当に価値のあるのもとは
目に映る世界の損得を決めているのはエゴ。

しかし魂の自分にとって本当に価値があるのは愛だけ。

自分を本当に幸せにするのは目に映る世界の登場人物やモノの良し悪し損得いかんではなく、

自分が人やモノそして世界そのものを愛のある目で見れるかだけにかかっている。
  • エンジェル・ダスト
  • 2019/11/04 (Mon) 16:44:54
Re: 罪人と愛とゆるし
そのとおりだと思います。すべてが愛とわかると楽しくて仕方ない、感謝の気持ちでいっぱいです。不思議です。ヤブ蚊の羽の音も道端の犬の糞(最近は少なくなりましたが)も、げろの中の蕎麦も愛で一杯でなんです。もちろんエルメスの革の香りも乳香もパリの煙草臭も歌舞伎町のねずみも、美瑛の花畑や台北夜市のジャンクフードも沖縄の緩んだ樹木も旭岳のパウダースノーも全部愛なんです。だからありがとうございますにたどりつくんですね。 ああどなたになんと感謝したらいいのかわかりません。愛はひたすらに一方的でいいんです。
  • ty
  • 2019/11/04 (Mon) 18:24:11
この世界の秘密
愛とは自分のワガママな条件をクリアした一つの対象に対してのことではなく、
目に映る世界全体に対して自分がどう関わるかを決定する態度のことで愛したいのであれば、その為の対象はあなたの目に映る世界にどれでもいくらでも提供しますから好きなだけ愛してどうぞというのがこの世界の秘密のようです。
  • エンジェル・ダスト
  • 2019/11/15 (Fri) 13:45:56
Re: この世界の秘密
愛とは、目に映る世界全体に対して自分がどう関わるか、自分が世界と人をどのような目で見るかという態度のことです。
実は愛することはとても気持ち良くて心地良い。
あなたが「もっと愛したい」のであれば、
その対象はあなたの目に映る世界のどれでも好きなだけいくらでも愛してどうぞというのが世界の秘密です。
  • エンジェル・ダスト
  • 2019/11/17 (Sun) 02:39:16

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